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2017年七五三 女の子の着物!三歳と七歳で着回しは可能?レンタルがお得?

 
2016年七五三 女の子の着物!三歳と七歳で着回しは可能?レンタルがお得?1  
最近は洋装も増えたとはいえ、やっぱり女の子の七五三には着物を着せてあげたい、というお母さんお父さんは多いです。

最近は着物を着る機会がないから、特にですね。
もしかしたらもう一生着ないかもしれないのですから。

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七五三の着物の由来

七五三は、子供が無事に育ってくれたことをお祝いする行事です。

昔は子どもの死亡率が高かったため、七歳までは「神様にお返しするかもしれない子供」でした。

そのため、三歳、五歳、七歳の区切りの都度、お祝いと神様への感謝をしたのです。
  • 三歳(男女)「髪置き」
    三歳になるまでは、子供は髪を伸ばしません。
    三歳になって初めて伸ばせるようになります。

  • 七歳(女子)「帯解き」
    七歳までは、女の子は帯を使いません。
    兵児帯(へこおび)などと呼ばれる長い布を帯に見立てて縛っています。
    芯がないので、楽で動きやすいものです。
    七歳で初めてしっかりした帯をつけ、一人の女性として歩み出す、という意味なのでしょう。
2016年七五三 女の子の着物!三歳と七歳で着回しは可能?レンタルがお得?2  
 

三歳と七歳での着物の違い

女の子の場合、三歳の着物は「三つ身」といい、背中が一枚仕立てになっています。

パーツが後ろ見頃1枚、前身頃2枚ということですね。
帯はつけず、長襦袢や着物の衿についている紐を結びます。

その上から兵児帯をつける場合もあります。
最後に被布(ひふ)と呼ばれるベストを羽織り、前をボタンやスナップなどで止めます。

被布は防寒着であると共に着物を汚さないためのエプロンでもあり、また結んだ紐を隠すためのものでもあります。
 
 
七五三3歳 被布の着付け方 

 
 
七歳の着物は「四つ身」といい、仕立ては大人と殆ど同じで、着付けも同じようにします。

紐の本数が増え、腰ひも、伊達締め、帯の結び紐や飾り紐、帯揚げ、帯締め、しごきと、三歳の子には確かに無理でしょう。
 
 
七五三7歳 着物の着付け方 

 
 

三歳と七歳の着物を着回しできるか

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三歳と七歳で着回しはサイズの関係で出来ない、という人が多いのですが、実際にやっている人もいます。

その場合は、三歳の時四つ身で大きめに作り、更に肩揚げ腰揚げを大きく取ったり二重にすることで対応しているようです。

ただ、その分重くなるので、三歳の子供には負担かもしれません。

着回しできる着物も最近は売られているようです。
 
 

女の子の七五三用着物レンタルについて

今は着物のレンタルショップが多くあります。

宅配してくれたり会員になれば着付けが無料だったり、とかなり便利。

また、写真スタジオの中には、写真撮影だけでなく別の日にお詣りに行く時の着物レンタル・ヘアメイク・着付けまでセットと至れりつくせりの所も。

レンタルか購入か、というのは迷うところでしょう。

姉妹がいたり別の機会にも着るチャンスがある、三歳と七歳で着回しをするつもりというのであれば購入しても良いと思います。

正絹物は虫に食われないよう気をつける必要がありますが、今はポリエステルで見栄えが良いものが安価で出ています。

場合によってはレンタルするより安いものも

三つ身ならネット通販で6,000円前後で被布まで揃ったセットが購入できます。
四つ身フルセットでも20,000円~と格安です。
 
 

まとめ

かわいいわが子の晴れ姿を見たいと思うのはどの親も同じこと

でも、特に三歳のお子さんにとっては、着物はきゅうくつで身動きも取りにくく、いつまでも着ていたいと思うものではありませんよね。

あまり長時間にならないよう気をつけて、良い思い出になるようにしてあげて下さいね。
 
 

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