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いらなくなった雛人形はどう処分すれば良いか?供養が必要?

 
いらなくなった雛人形はどう処分すれば良いか?供養が必要?1
不要になった雛人形はどう処分すれば良いのでしょうか。
人形には魂が宿る」と聞いたことのある人は多いと思います。

そうでなくても、人型のものって普通ゴミとして捨てるのって気が引けますよね。
特に切れ長の目を見ると、ちょっと怖いような…。

実は、色々と処分する方法があるのです。
 

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雛人形を処分するタイミング

いらなくなった雛人形はどう処分すれば良いか?供養が必要?2
雛人形を処分するタイミングは、特に決まっている訳ではありません。

ですから、

①結婚したら婚家で飾る
②結婚したら処分する
③ずっと実家で飾ってもらう
④結婚後女の子が生まれたら、その子のために飾る

などの方法が取られています。

いらなくなった雛人形はどう処分すれば良いか?供養が必要?3  
雛人形は元々「身代わり信仰」から来ています。
雛人形が娘を守り、災いの時には身代わりになってくれ、娘を幸せに導いてくれるもの、と考えられて来ました。

ここから、「結婚後も見守ってもらうために婚家で飾る」という考えと、「結婚=(親が考える)幸せだから、もう役割は終わった」という考えに分かれます。

更に、親にとっては娘はいつまでも自分の子供であって、一生幸せでいてほしい、災いから逃れてほしいという想いから、「実家で飾り続ける」という考えも出て来ます。

①~③のどれが正しいとか間違っているとかはありません。
事情や考え方に合わせれば良いのです。

ただし、④は良くないとされています。
雛人形はあくまであなたの身代わりになってくれたものだからです。

ですから、女の子が生まれた時は、新たに雛人形を購入するべきだと言われています。
とはいえ、これも家庭の事情などを考慮して考えましょう。

既に代々引き継がれているものであったり、非常に高価だった場合、あなたの代で処分するのはためらわれるでしょう。

ご両親と相談してみて下さいね。
 
 

雛人形を処分する方法

雛人形はあなたの守り神であり身代わりですから、本来は他人に譲るというのは良いことではありません

ですが、置き場所はないが「ゴミとして捨てる」という行為を取りたくない、という人はこのような方法を取っています。
  • 親戚・知人に譲る
  • ネットオークションに出品したり寄付する
  • 不要品の回収業者に処分を頼む
  • 供養してもらう
 

雛人形の供養

いらなくなった雛人形はどう処分すれば良いか?供養が必要?4
昔は雛人形は紙で作られていて、川に流して供養したものでした。
ですが現在それは不可能ですから、神社やお寺にお願いすれば供養してもらうことが出来ます。


 

①人形供養をしてくれる神社・寺院にお願いする


以下のサイトで人形供養している全国の神社・寺院を検索することができます。

 >>雛人形のこうげつ人形 人形供養一覧表 
 
和歌山人形供養神事「ひな流し」 


 
 

②日本人形協会に送り、供養を代行してもらう


日本人形協会に送ると、東京大神宮で毎年10月頃におこなう「人形感謝祭」で供養してくれます。

>>一般社団法人日本人形協会 人形感謝(供養)代行サービス

 
 

③ビッグひな祭りなどで供養してもらう


徳島県勝浦郡、和歌山県那智勝浦町、千葉県勝浦市で毎年2~3月におこなわれるひな祭りで、この時に供養してくれます。
 
 
イベント「阿波勝浦」ビッグひな祭り最終日 


また、長野県須坂市では信州須坂しあわせ雛祭り、埼玉県鴻巣市では鴻巣びっくりひな祭りの名称で同様の供養をしてくれます。
 
 

まとめ

これまであなたの身代わりになって守ってくれたお雛様です。

捨てる」のではなく、感謝の気持ちを持って「天にお帰りいただく」のが良いのではないでしょうか。

そしてあなたに女の子が生まれたら、また同じ気持ちで雛人形を購入してあげて下さいね。
 
 

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