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会社を辞める時の手続と手順、退職願の記入方法2017!

 
会社を退職することになった場合、会社側と退職者側でそれぞれしなければいけない手続きがあります。
流れや方法について、きちんと知っておきましょう。
 
会社を辞める時の手続と手順、退職願の記入方法2016!1  

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会社を辞める場合の事務の流れ

まず、会社側がおこなう手続きを簡単にご説明します。

雇用保険 雇用保険被保険者資格喪失届と雇用保険離職証明書の作成・提出
健康保険 健康保険・厚生年金保険被保険者資格喪失届の作成・提出
公的年金 種別変更届の作成
税金   源泉徴収票の発行
その他  財形貯蓄・保険等の解約など

退職者は、必ず以下のものを受け取りましょう。
雇用保険被保険者証
年金手帳
離職票(転職先が未定の場合)
源泉徴収票
③④は退職後会社より郵送されます。

会社を辞める時の手続と手順、退職願の記入方法2016!2  
 

退職願・退職届・辞表の違い

どれも同じようですが、厳密には違います。退職願」は退職したい、とお願いするもの
退職届」は退職します、と届け出るもの

ただし、会社側には退職希望を拒む権利はありませんので、実際には同じように使われているようです。
社内規定で様式(雛形)が決まっている場合も多いです。

一つ違うのは、「退職願」の場合は会社が承諾するまでは撤回することができますが、「退職届」の場合は一度受理されたら撤回ができません

ですので、社内様式がない場合は「退職願」にしておいた方が良いでしょう。

 
退職届・退職願の書き方とその違い


「辞表」は退職願・退職届と同じなのですが、役員や公務員などが用いるものです。
 
 

退職願の書き方と提出の仕方

多くの会社で独自の雛形があります。
前もって上司に相談し、了解を得た上であれば、社内様式に沿って作成します。
そうでない場合や様式が特にない場合は、下記のような内容で作成しましょう
 
退職願  
①最初の1行目の一番下に「私儀」、または「私事」と記入
②退職理由は「一身上の都合」が一般的
③退職日は上司と相談の上決める
④退職願を提出する日を記入
⑤名前の後に必ず捺印する(認印でもOK)
⑥最後に社名と社長のフルネームを書き、敬称を「殿」とする

なお、代表者の肩書は「代表」「代表取締役」「代表取締役社長」などがありますので、間違えないよう確認してから書きましょう
 
 

注意点

会社を辞める時の手続と手順、退職願の記入方法2016!3  
いきなり退職願を提出してはいけません。
直属の上司に退職希望時の2ヶ月程度前に相談し、了承を得てからにしましょう。

会社側はあなたの代わりの人を探さなくてはいけませんし、新しい人への仕事の引き継ぎもしなくてはなりません。

万が一退職願いを受け取ってもらえない場合でも、法律で退職日の2週間前までに意思表明をすれば良いことになっています。

このような場合は、退職希望日の2週間前に提出するのは「退職届」です。
内容証明郵便等で2週間前に到着するようにすれば、確実です。

最悪の事態は避けたいところですが、一応の知識として覚えておきましょう。
 
 

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