*

春の旬野菜「ふきのとう」厳選レシピ2017!花粉症にも効果有り?

 
春の旬野菜「ふきのとう」厳選レシピ2016!花粉症にも効果有り?1
ふきのとう」という名前は知っていても、実際に食べたことのある人は減っているようです。
また一度食べてあの独特の苦みがダメだった、という人もいますね。

でも、実はとても体に良い食材なんですよ。
今回はふきとふきのとうについてまとめました。
 

スポンサードリンク

ふきのとうについて

春の旬野菜「ふきのとう」厳選レシピ2016!花粉症にも効果有り?2
ふきのとう(蕗の薹)」は「ふき(蕗)」の花芽のこと。
ふきは日本原産で、元々は草原や山地、水際などに生える野草です。

現在は愛知県を中心に栽培されています。
ふきのとうは初春に葉より先に伸びる花芽で、つぼみの状態のうちに採取され、そのまま天ぷらや煮物に使われています。
 
 

ふきのとうの効能

冬眠から覚めた熊が一番最初に食べるものがふきのとうです。
眠っている間に溜まった毒素を排出する作用があることを、本能でわかっているのですね。

ふきのとうには以下の有効成分と効能があります。
  • カリウム:余分な塩分を排出する作用があり、高血圧に効果があります。
  • アルカロイド:苦み成分です。肝機能の強化と新陳代謝促進作用があります。
  • ケンフェール:これも苦み成分です。発がん物質とされる活性酸素を抑制します。
  • フキノリド:香り成分です。胃腸の働きを良くします。
 
その他、カロテンや食物繊維、マグネシウムなどを含んでいます。

ふき(葉・茎)には栄養分は特にありませんが、食物繊維やミネラルが豊富で、生活習慣病や大腸がんの予防効果があるとされています。

また、痰切りや咳を止める効果も認められています。
その他、まだ研究段階ですが、ふきにはフキノール酸という成分があり、花粉症に効果が期待されています。

ふきの生産量日本一である愛知県東海市のふき農家に花粉症患者がいないことから研究が始まりました。

生のふきを煮た時に出るアクに効果があるようで、アク入りの煮汁をみそ汁に使ったり煮つけにしたりすると良いようです。
 
春の旬野菜「ふきのとう」厳選レシピ2016!花粉症にも効果有り?3  
 

ふきのとうのお勧めレシピ

①ふきのとうの天ぷら

【材料】
ふきのとう 4個
小麦粉 大さじ2
大さじ3
片栗粉 適量
 揚げ油  適量
*赤みそ 大さじ1と1/2
*砂糖 大さじ2
*酒  大さじ1
*みりん 大さじ1/2
 
【作り方】
  • ふきのとうを、葉を全部開いた状態にしてから片栗粉をつける
  • 小麦粉2:水3の割合で衣を作り、170~180℃で揚げる
  • 花の部分を下にして揚げ、最後に裏返して少し揚げる
  • *の材料を全て混ぜ、弱火~中火にかけて1~2分煮詰めてたれをつくる
  • 天ぷらにかける

  • 油で揚げることでふきのとうの独特な苦みが和らぎます。
    味噌だれを使わず塩だけでも美味しくいただけます。

    >>ふきのとうの天ぷらのレシピ/作り方
     

    ②ふきのとう味噌

    【材料】
    ふきのとう 100g
    みりん 大さじ2
    砂糖 小さじ1~2
    味噌 大さじ4
     
    【作り方】
  • 味噌とみりんを合わせる
  • フライパンに油を入れ、温める
  • ふきのとうを5㎜角程度に刻む
  • 黒ずんで来るので、すぐ炒める
  • 1分ほど炒めたら、合わせた味噌とみりんを入れ、弱りで練る
  • 味見をして、砂糖を適量入れる

  • ふきのとうを刻んだらすぐ炒められるようにしておきましょう。1分ほど炒めることで、アクが多少抜けます。

    >>ふきのとう味噌(ふき味噌)のレシピ/作り方

    アクが苦手な場合は、みじん切りにした後何度か水に晒してアク抜きをしてから炒める方法もあります。

    >>意外と簡単♪ふきのとう味噌
     

    ③ふき(茎)の下ごしらえ

    春の旬野菜「ふきのとう」厳選レシピ2016!花粉症にも効果有り?4
    【方法】
  • ふきに塩をまんべんなく振り、板ずりする
  • なべの大きさに合わせてふきを切り、沸騰した湯で3分茹でる
  • ざるに開け、流水でさます
  • 薄皮を手または包丁で剥く
  •  
     
    蕗(フキ)の食べ方 


    花粉症対策には、茹で汁を捨てず、みそ汁などに利用しましょう
     
     

    まとめ

    初春の野草はアクが強いですが、強いほど毒素を排出すると言われています。
    あまりアク抜きをしていない状態で食べるほうが花粉症対策には良いそうです。

    ただ、アクは体を冷やすとも言われているので、温かい状態で食べるようにして下さいね
     
     

    スポンサードリンク




    関連記事

    「鼻うがい(鼻ヨガ)」で花粉を洗い流し、長年の花粉症とサヨナラ!

      毎年苦しめられる花粉症。 早い人は2月初め頃から症状が出始め、GW後まで続く、長く

    記事を読む

    パセリはただの付合せに非ず!その豊富な栄養価と口臭予防効果とは!

      付け合せのパセリって食べますか? レストランのパセリって、なんだかしなびてるの

    記事を読む

    ほうれん草が主役のヘルシー「常夜鍋」厳選レシピ2017!

        ほうれん草は一年中採れますが、美味しいのは何と言っても冬。 寒

    記事を読む

    「結婚後も仕事を続けたい女子」との婚活 女の胃袋をつかむ男の料理2017!

    日本では、共働き夫婦が増えました。   1980年代では、専業主婦家庭が1100万

    記事を読む

    春の旬魚「いかなご」の効能と名物料理「くぎ煮」の作り方2017!

        「いかなご」って聞いたことありますか? 「玉筋魚」「鮊子」と書

    記事を読む

    春の潮干狩りのあさりは最高!素材の旨さを生かす厳選レシピ2017!

        潮干狩りってしたことありますか? 結構親子で行っている人が

    記事を読む

    鼻の諸問題を一挙解決!インド式鼻うがい「鼻ヨガ」の効能とやり方!

      花粉症や鼻炎で悩んでいる人に良いと言われるのが、鼻うがい。 片方の鼻から水を入れて

    記事を読む

    春の旬野菜「菜の花」厳選レシピ2017!免疫力を高め、がん予防にも!

        昔はアブラナと呼んだ「菜の花」。 黄色い可憐な花を咲かせます。

    記事を読む

    もう臭いと言わせない!「めかぶ」で口臭・体臭予防!簡単レシピ2017!

      「めかぶ」って知っていますか? ぬめりのある、鮮やかな緑色が特徴の海藻です。

    記事を読む

    春の旬野菜「春アスパラ」の美味しいゆで方と厳選レシピ2017!

        アスパラガス、通称「アスパラ」に2種類あるって知っていましたか?

    記事を読む

    PAGE TOP ↑