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初めての「宝塚歌劇」鑑賞を200%楽しむための予備知識まとめ!

 
初めての「宝塚歌劇」鑑賞を200%楽しむための予備知識まとめ!1  
 
宝塚歌劇は、1914年に初公演を行って以来、100年以上の伝統がある歌劇団です。

切磋琢磨して鍛え上げられた歌と演技を観ながら、異次元に行ってみませんか?
 

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宝塚歌劇とは

宝塚歌劇は未婚の女性のみで形成された、歌と踊りで魅せる歌劇団体です。

阪急電鉄株式会社の一部門で、劇団員は阪急電鉄社員の扱いになっています。

宝塚歌劇団に「入社」するには、まず宝塚音楽学校に入学しなければなりません。
 
 

①宝塚音楽学校(受験資格15~18歳、定員50名、競争倍率 約25倍)

  • 【試験内容 面接】:容姿・動作・態度などを審査

  • 【歌唱】:課題曲数曲から選択

  • 【舞踊】:柔軟性、リズム感、運動神経などを審査
    音楽学校で予科(1年目)、本科(2年目)と進みます。

寮での集団生活が基本です。

授業は9時~17時で、昼は合同で声楽・バレエ・日舞・ダンス・演劇・ピアノなどの実技、夜は個人レッスンとなります。

学校のモットーは

「朗らかに、清く、正しく、美しく」

ここで2年間レッスンを積んだ後、卒業できれば宝塚歌劇団に入団できます。
 
 

②宝塚歌劇団

 
入団すると、研究科1年生となり、春の大劇場公演には全員が出演します。

ここで花組・月組・雪組・星組・宙組に分けられ、それぞれの組で研鑽を積むことになります。

宝塚には「スターシステム」という独特の制度があります。

団側が各組から数人のスターを選び、その中から更にトップスターを決定し、すべての公演をトップスター中心でおこなうことです。

一度トップスターに選抜されれば、原則として退団するまでその役はその人がおこないます。
 
 
月組公演「舞音-MANON」「GOLDEN JAZZ」初日舞台映像

※宝塚劇場YouTube公式チャンネル
 
 

宝塚歌劇の見所

宝塚歌劇の魅力は、何と言っても「女性が理想とする男性や世界観」を表現していることでしょう。

男性から見れば「あんな男が実際にいる訳がない」というところでしょうが、それは歌舞伎の女方も同じこと。

女性が歌舞伎の女方を観たら、きっと「あんな女性がこの世にいるはずがない」と感じるでしょう。

どちらも、夢の世界だからこそ理想の異性に会いたいと思うものなのです。
 
 

宝塚歌劇へのアクセス・費用

現在、宝塚歌劇は「宝塚大劇場」「宝塚バウホール」「東京宝塚劇場」で定期公演をおこない、梅田芸術劇場日本青年館でもおこなうことがあります。

初めての方は「宝塚大劇場」か「東京宝塚劇場」がおすすめです。

「宝塚バウホール」は新人や若手スターなど、次代を担う団員が出演するホールです

「宝塚大劇場」「宝塚バウホール」
  • 【住所】:兵庫県宝塚市栄町1-1-57 0570-00-5100

  • 【アクセス】:阪急電鉄宝塚線 宝塚駅下車
    JR福知山線 宝塚駅下車

  • 【料金】:3,500円~12,000円(新人公演は2,500円~5,200円)
    チケット:ウェブ、電話、プレイガイド、劇場窓口
 
宝塚大劇場

「東京宝塚劇場」
 
  • 【住所】:東京都千代田区有楽町1-1-3 03-5251-2001

  • 【アクセス】:JR山手線・京浜東北線 有楽町駅下車 徒歩5分
    東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線 日比谷駅下車

  • 【料金】:3,500円~12,000円(新人公演は2,000円~5,200円)

  • 【チケット】:ウェブ、電話、プレイガイド、劇場窓口

  • 「宝塚大劇場」「宝塚バウホール」「東京宝塚劇場」
 
東京宝塚劇場

 
 

まとめ

劇場は最新鋭のコンピュータシステムで統御され、どの席でもステージがよく見られるよう配慮されています

ぜひ一度、華美な夢の世界にうっとりしてみませんか?
 
 

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