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鼻の諸問題を一挙解決!インド式鼻うがい「鼻ヨガ」の効能とやり方!

 

花粉症や鼻炎で悩んでいる人に良いと言われるのが、鼻うがい。
片方の鼻から水を入れて、口からその水を吐き出すという方法です。

でも、鼻に入れた水を口から出すって、何となく不潔なイメージがありませんか?

そこで、今流行りのインド式鼻うがいをご紹介します。

鼻の諸問題を一挙解決!インド式鼻うがい「鼻ヨガ」の効能とやり方!1

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インド式鼻うがいとは

ヒンドゥー語でジャラ・ネティと呼ばれる方法で、片方の鼻から水を入れて、もう片方の鼻からその水を出します。

インドで朝、身を清めるためにおこなう浄化法です。

インドの伝承医学では、夜眠っているうちに全身の毒素が口や鼻に溜まるという考え方があります。

そのため、それを浄化するためにおこなうのです。

今流行しているココナッツオイルでのうがい(オイルプリング)も、元はインドで朝ごま油を使っておこなわれていたうがいを真似たものです。
 

効能


最もよく知られている効能は花粉症対策でしょう。
それ以外にも
  • 鼻づまり
  • 鼻炎
  • 蓄膿症
  • 風邪予防
などに効果があるとされています。

鼻呼吸によって、鼻の中にはホコリや雑菌、ウイルスなどがたくさんいます。

体内に侵入するのを鼻が防いでいるのです。
鼻がその役割を充分果たせるように、中の汚れを洗い流すのがこの方法です。
 

やり方


250ccの水を沸騰させます。

②そのまま人肌程度まで冷まします。

③塩を2g程度入れます。(0.9%濃度)

④専用のポット(ネティ・ポット)に③を入れます。ポットがなければ、ハチミツの樹脂ボトルのような、細口のついた容器で代用できます。

⑤まず顔を下に向け、顔の片方を上に向けるように傾けます。

⑥上に向けたほうの鼻にネティ・ポットの口を差し込み、塩水をゆっくり注ぎます

下の鼻から塩水を出します

⑧これを反対側の鼻でもおこないます。

⑨終わったら、鼻水が出て来るので鼻をやさしくかみます。


風邪・鼻炎・花粉症の予防・改善に☆目&鼻の洗浄(うがい)の方法


 

注意点

鼻の諸問題を一挙解決!インド式鼻うがい「鼻ヨガ」の効能とやり方!2
  • 塩水を使用する
    必ず気を付けてほしいのが、真水ではなく塩水で行うことです。
    真水でおこなうと、鼻の中がツーンと痛くなります。

  • 沸騰したお湯を使う
    温水器のぬるま湯をそのまま使ったり、ミネラルウォーターをそのまま使う、と書かれているものもありますが、水道水を必ず一度煮沸して下さい

    というのは、水道水もミネラルウォーターも、滅菌処理はされていますが、雑菌がすべて死滅している訳ではないからです。

    鼻の粘膜から雑菌が入り込んでしまうと、炎症を起こす場合があります。
    カルキを飛ばすためにも、煮沸しましょう。

  • 鼻を強くかまない
    強くかむと中耳炎になる危険性があります。

  • やり過ぎない
    1日1~3回程度にしましょう。
    やり過ぎは鼻の粘膜を傷つけます

最初のうちは難しいかもしれませんが、じきに出来るようになります。
風邪予防のためにも続けて下さいね。
 
 

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