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2017葬儀は格安・明瞭会計の「僧侶派遣」!菩提寺があると使えない?

 

久しぶりに実家に帰省し、何気ない時にふと、お母さんも歳をとったなと感じることがありました。
 
皆さんは、ご自身の身内にいづれ起こりうる、もしもの時が訪れた時、どのように対処すべきか、もう考えておられますか?
 
その時が来たら、慌てず騒がず、送ってあげられるように、ある程度事前に知識を入れておくことは、備えの一つと言えるでしょう。
 
そこで、今回は「僧侶派遣」という一つの選択肢について、ご紹介したいと思います。
 

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僧侶派遣とは?


現在、皆さんは何らかの宗教に入信されておられますか?
 
仏教であれば、菩提寺というものが先祖代々あり、菩提寺の檀家であれば、葬儀や法要でもお願いすべきは菩提寺というのが通常です。
 
しかし兄弟が多く、長男でも無い場合、意外と家族とは宗教が違っていたり、職業柄、特定の宗教に身を寄せないというまま、これまで生きてきたという方も少なくありません。
 
そうなると、もしもの時が訪れた時、残された遺族は、故人をどのように弔っていいのか困ってしまうということも多いのです。
 
どちらかのお寺にお願いしたいと思っても、お布施やその他の料金がわからず、安易に頼めなかったり、一度お願いしたら、今後檀家になることを強要されるのではないかとためらったり…と、躊躇される方も多くおられます。
 
そういった方のお困りに対応して、登場したのが、僧侶派遣というシステムです。
 
僧侶派遣とは、2013年より㈱みんれびが展開している「お坊さん便」など、今では様々な所が、運営・展開しています。
 
一番の魅力は、インターネットや電話で、簡単にお坊さんを呼ぶことができること。
 
そして、料金やお布施なども、定額制であったりと明瞭で、安心できる点です。
 
僧侶派遣については、賛否両論がありマスコミでも取り上げられています。
 

 
一般的に、「お気持ちだけで結構です。」と言われるお布施や葬儀全般の費用が不明瞭なことが多いと言われる菩提寺の料金より、料金が明瞭で、かかる費用の段取りがしやすく、比較的安価に抑えられます。
 
そして、檀家になることを勧められることがないという1読経かぎりの付き合いというのが、現代のニーズに合い、「僧侶派遣」というシステムが注目されてきているのです。
 
 

僧侶派遣を利用できる条件や制約は?


基本的に、菩提寺があり、先祖の供養をこれまで依頼されてきた方は、事前に菩提寺の許可をとっておかれることは、非常に大切なことになります。
 
というのも、菩提寺との関係が悪くなると、いざ故人の納骨の際に断られてしまったり、先祖の墓ごと移らなければならなくなったりと、トラブルが起きてからでは遅いからです。
 
 

僧侶派遣サービス概要と料金体系


ここでは、「お坊さん便」の内容を例として、ご紹介させていただきます。
 
一般的な葬儀(火葬式)の場合
 
お坊さん便では、前日までにインターネットか電話を通じて申し込みます。
 
来てくださったお坊さんは、通夜・告別式・初七日・炉前の計4回読経してくれ、また、戒名授与(信士・信女に限る)お車代・お膳料すべて込みで、16万円(税込)となります。
 
通常の菩提寺で依頼した場合には、法要のお布施だけで4万〜6万円、戒名をつけてもらうのに10〜50万円(信士・信女)、さらにお坊さんへのお礼としてのお膳代・お車代としてそれぞれ5千円といった感じです。
 
葬儀におけるお布施の全国平均額(読経料、戒名料、お車代、御膳料を含む)は約45万円と言われているので、僧侶派遣「お坊さんネット」のシステムがお得であることは、お分かりいただけるかと思います。
 
 

僧侶派遣業者の紹介

ここで、僧侶派遣業者を一部紹介させて頂きます。
 
【お坊さん便】
全国どこでも申し込み可能。
必要な物全て込み。
今後の付き合いは不要。
僧侶資格の確認済。
 
【てらくる】
僧侶の資格や身元確認済。
お寺を持つ僧侶を派遣。
 
【お坊さん.jp】
各宗派のお坊さんを手配紹介。
紹介手数料は無料。
 
【お坊さん紹介】
僧侶が運営する、安心のお坊さん紹介。
 
【市民法事センター】
故人の供養を大切に考えます。
志の高い僧侶を派遣。
 
【慈照苑】
女性スタッフならではのきめ細やかな視点で、ご要望にお答えします。
 
 

まとめ


いつか来る大切な方との永遠のお別れ。
周りの経験者にお聞きしても、いろんな「大変」が待っています。
 
それでも、大切な方のために、心穏やかにお見送りできるように、知識という備えをしておくことは、大事なことです。
 
今回は、僧侶派遣というシステムを、一つの選択肢として、ご紹介させていただきました。
 
 

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