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「直葬(火葬式)」の実際! 流れ・費用・本人や菩提寺との事前調整は?


お身内に、もしものことがあったら、皆さんはどのように故人をお見送りするか、考えていますか?
 
今はまだピン!と来ないという方も、いづれその時は訪れます。
 
その時に、焦らずに、心を込めてお別れが出来るように、今から少しづつでも、関心を持って情報を集めていきたいものです。
 
今回は、最近多くなってきている、直送(ちょくそう)について、ご紹介していきます。
 

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直葬とは?


直葬とは、火葬式とも言われます。
 
病院などの、亡くなられた場所から、荼毘(だび=火葬)を行う火葬場へ直接搬送し、通夜や告別式を省略し、火葬のみを行うという形式です。
 
法律では、亡くなられた時間(死亡診断書に記載)から、24時間を経過しないと、火葬は出来ないということになっていますので、実際の火葬は、翌日以降に行われます。
 
役所の手続き(死亡届の提出)や火葬場の空き状況、遺族の都合などで、日時が決定されることになります。
 
直葬(火葬式)による葬儀は、予算的にも時間的にも、遺族の負担が少なくて済むことが、一番の特徴です。
 
故人が、生前長らく病に伏せり、医療費などに出費がかさんで、貯蓄がほとんど無い場合。
 
また高齢化が進み、故人が仕事を退職してから、かなりの年月が経過し、既に弔問される方がほとんどいないような場合
 
友人や知人も同様に歳を重ねていて、長時間の葬儀は、負担になることが考えられるような場合など。
 
時間的に2時間程度で、全てのお別れが終わるという直葬(火葬式)は、現実に見合っているかもしれません。
 
実際、葬儀社が執り行う葬儀の6件に1件が直葬(火葬式)になってきていると言われていて、従来の通夜・告別式を省略するという、新しい葬儀の形は、今広まりを見せています。
 
こちらは「小さなお葬式」という業者の直葬(火葬式)についての説明映像になります。
 

 
直葬に必要となってくる費用は、葬儀社によって若干の差がありますが、以下の全てを含めて、18万円〜30万円前後となっています。
 
・搬送費用2回(病院⇒安置所、安置所⇒火葬場)
・安置施設使用料
・ドライアイス
・枕飾り、棺、骨壷、白木位牌、お別れの花などの物品一式
・火葬料金
・運営スタッフ人件費
・役所や火葬場の手続き代行
 
などになります。
 
 

本人との生前相談


直葬(火葬式)が現代のお葬式のニーズに合っていて、需要が増えているとはいえ、そのスタイルは、通夜・告別式省略という、故人との別れを惜しむ時間を必要とする人にとっては、理解されにくいもので、トラブルを生む可能性も秘めています。
 
もし、故人が生前に直葬(火葬式)を望んでいたり、家族の要望に異論がなかった場合は、終活の一つとして、エンディングノートや遺言書に、その旨を記入していただきましょう。
 
いくら、直葬(火葬式)に反対の方がおられても、故人の意思を確認できる手段があれば、それ以上トラブルになることはないでしょう。
 
 

菩提寺がある場合の菩提寺との事前調整


先祖代々のお墓をお願いしている、菩提寺がある場合は、菩提寺の住職や僧侶に、きちんと相談しておく必要があります。
 
やはり、お寺にはお寺のしきたりがあり、「通夜・告別式省略、戒名もなしということでは、納骨は認められません!」というように、関係が悪化しては、また納骨の場所探しも必要になりますし、何より、その後の先祖供養についても、何かと気まずい思いをすることになるでしょう。
 
きちんと相談の上であれば、納骨法要のときだけお世話になったり、49日法要などの、その他の法要はお願いするなど、良好な関係をキープできるというものです。
 
 

取扱業者の紹介

ここで、直葬(火葬式)を取扱う業者を一部紹介させて頂きます。
 
【小さなお葬式】
無料資料請求で、188,000円。
必要なもの全て込みで、追加料金なし。
 
【イオンのお葬式】
無料資料請求で、193,000円。
イオンカードで、分割もOK!
 
【シンプルなお葬式】
余命宣告など、事前の申し込みで、全て込みで133,000円!
業界最安。
 
また、【直葬なび】で、全国の直葬(火葬式)プランを比較・検討出来ます。
 
 

まとめ


直葬(火葬式)は、今までの葬儀のあり方から考えると、新しいスタイルの葬儀になります。
 
現代のニーズにあった葬儀の形式とは言えるものの、その分それまでの葬儀を当たり前としてきた方にとっては、受け入れにくいとも言えます。
 
そのため、トラブルも少ないとは言えません。
 
まず、直葬(火葬式)を選択する時点で、香典はあてにせず、親戚や故人の特に親しかった友人・知人への相談、菩提寺への相談等、理解を求める事前の努力は必要と言えるでしょう。
 
後々、故人の逝去を知った友人・知人が、バラバラと自宅に訪問されると、遺族の負担になりますので、後日、ささやかでも「お別れの会」などを催す旨を、連絡しておくのも、一つの方法ですね。
 
大切なのは、形式ではなく、故人を大切に温かく送り出してあげる気持ちだと思います。
遺族にとって、どういったスタイルが合っているのか、よく話し合って決めたいものですね。
 
 

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