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ペットの立会い葬2017! お別れ会(葬式・告別式)どのように行うか?


ペットは、長く一緒にいれば居るほど、しだいに気持ちが通じ合うようになります。
 
ペットも悪いことをした時は、叱られることも分かっていて、しゅんとしたり、うれしい時は、顔まで笑っているかのように見えてくるほど、うれしさを体全体で表現します。
 
けれど、寿命は人間より短く、もしもの時は、突然訪れる場合もあります。
 
まるで我が子同然にかわいがってきたペットが亡くなったら、どうしてあげたらいいのでしょう?
 
悲しいかな、未だ法律上は、動物の亡骸は一般廃棄物の扱いになります。
あんなにかわいがってきたペットを、ゴミ扱いなんてできるわけありませんね。
 
実は、ペットにも人間のように専用の葬儀会社さんがあるのです。
ペットの葬儀にも、いろいろな種類があります。
 
そこで今回は、ペットの立会い葬についてご紹介していきます。
 

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ペットの立会い葬とは?


立会い葬とは、ほぼ人間の葬儀と同じといっていいかと思います。
 
火葬のお葬式になりますが、火葬の前に葬式・告別式などのような、お別れ会が行え、そのお別れ会には、家族に限らず、友人も来てもらえます。
 
そして、火葬はきちんと個別で行われ、御骨上げも家族で立ち会い、遺骨はきちんと骨壷に入れて返骨してもらえます。
 
自分のペットだけで火葬されますので、生前の愛用品などの副葬品も入れてあげられます。
 
以下映像で、ペットの葬儀や埋葬施設の様子が、よくわかります。
 

 
 

立会い葬流れ


まずペットが亡くなったら、バスタオルなどを下に敷いてあげて、自宅に安置します。
 
季節によりますが、暑い季節なら、エアコンのきく涼しくできる部屋に寝かせ、できれば頭は枕やタオルで、少し高くなるようにします。
 
死後硬直で、足がピンと伸び切ってしまわないように、かるく曲げておいてあげましょう。
 
火葬まで時間がかかるようなら、お腹まわりにアイスノンなどをあてておきます。
 ↓
ペット専用の葬儀会社へ連絡。
 ↓
葬儀会社へペットを連れて行く(もしくは、お迎えに来てくれる場合もあります。)
 ↓
納棺後、葬儀・告別式等のお別れの会を行う。
葬儀会社によっては、きちんと僧侶が読経してくれる場合もあります。
 ↓
棺に生前の愛用品や食べ物を入れてあげて、出棺。
 ↓
火葬
 ↓
御骨上げ
 ↓
返骨後、自宅安置(もしくは納骨)
 
 

立会い葬メリット・デメリット

【メリット】
・とてもかわいがっていたペットなら、家族同然。
 人間と同じようなお葬式をと願われる方には、ご満足いただけると思います。
 
・全ての儀式に立会いができるので、家族にとっても、ペットの死を受け入れるという、気持ちの区切りにもなります。
 
・きちんと御骨上げも立ち会え、遺骨を返骨してもらえますので、その後の供養についても、ご家族の希望にそえます。
 
【デメリット】
・全ての儀式に立ち会うので、一任する葬儀に比べ、時間がかかります。
 
・ペットの葬儀のうち、一番費用がかかります。
 
 

まとめ


立会い葬の場合は、ペットの葬儀のうちでも、費用や時間が一番かかります。
 
でも、我が子のようにかわいがってきたペットの葬儀として、十分なことをしてあげたいと思われる方でしたら、きっと満足されることでしょう。
 
余談ですが、最近では、お墓でもペットと一緒に入れるお墓が好評なんだそうです。
 
きちんと返骨してもらえる立会い葬では、その後の納骨等の方法も選択が可能です。
 
ペットの葬儀会社では、きちんと供養祭なども執り行われるところがありますので、将来的に供養の一つとして、出席してあげることができます。
 
かわいがってきたペットだからこそ、最期のお別れも、こだわりたいですね。
 
 

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