*

遺品整理の実際2017! 貴金属・金の入れ歯・美術品の処分方法は?

 
ご両親が亡くなられて、遺品整理を行うと、いろんな品が出てきます。

そんな中でも、しまい込まれていた貴金属・美術品などが見つかることもあるでしょう。

遺品整理に疲れてしまって、ポイポイなんでも廃棄にまわしてしまったりしていませんか?

きちんと鑑定してもらったら、意外と高値が付く場合もあるのです。

そこで今回は、金銭的価値の見込まれる遺品の処分方法について、ご紹介していきます。
 

スポンサードリンク

金銭的価値が見込まれる遺品について

 
遺品整理は、疲れます。

でも、遺品の中から金銭的価値が見込まれるような遺品が見つかった時は、安易に捨ててしまわずに、大切にとって置かれることをお勧めします。

例えば、貴金属アクセサリー、ダイヤモンド、宝石ジュエリー、美術品、骨董品、金の入れ歯…。

金の入れ歯?!
意外かもしれませんが、金やプラチナというのは、永久にそのものの価値がなくなることはありません。

金はアレルギー反応を起こしにくいため、入れ歯などに使用するには適した金属なので、入れ歯に使用されていても不思議ではありません。

口に入れるものだからなんて、躊躇することなく、金としての価値を生かせるのです。

また、宝石で作られたジュエリーなども、家と並んで、作り変えが出来る資産と考えるべきなのです。

このように、金銭的な価値のある遺品については、買い取りなどの方法で、金銭に換えることができるので、故人からの贈り物として、大切に扱いましょう。

鑑定には、時間や手間がかかっても、その素材・品物毎の専門店で鑑定してもらうことをお勧めします。
 
 

貴金属や金の入れ歯の処分方法

貴金属(金・銀・プラチナなど)や金の入れ歯などは、意外なほど高値がつくことがあります。

金属は、溶かして再利用ができますので、ネックレスなどがちぎれている場合でも、遠慮をする必要はありません。

金の入れ歯などのように、入れ歯の素材に一部金が使用されている様な場合も、なんだか汚い気がして、鑑定に出すのを躊躇される場合があります。

しかし、素材が金なのであれば、きちんと評価されますので、鑑定してもらえます。

むしろ、人体に使用されるものなので、純度が高い場合も多いのです。

金の部分だけを外して持っていったほうが、土台から外す手数料を取られなくて、その分高値が付くというような場合もありますので、事前に電話で確認してから、お店に持っていくのが良いでしょう。
 


金の価値というのは、意外と驚きなんですね。

【なんぼや】
査定・店舗・サービス、全てに自信があります。

【大黒屋】
金、買取り実績ナンバー1。

【RE:TANAKA】
お買取りについて、不透明な部分をなくし、公正・公平な鑑定でお買取りします。
 
 

美術品の処分方法

 
美術品については、鑑定書があるのなら、セットで美術品の買い取りを専門にしているお店に持ち込むのが良いと思います。

価値の不明なものについて、お店に持っていく時は、鑑定料と、もし買取額に納得のいかない場合に買い取りキャンセルする場合のキャンセル料がかかるのかどうかも事前確認していきましょう。

美術品の処分については、委託販売・オークションへの出品・買い取りなどがあります。

美術品の本当の価値について、きちんとした鑑定を受けるには、鑑定料が発生することは覚悟して置かれる方がいいかもしれません。

ただ、価値を認める鑑定書があれば、世界中にはコレクターの方がおられますので、びっくりする価値を持っている場合があるのです。

【本郷美術・骨董館】
鑑定士27人在席。あらゆるジャンルに対応。

【総合美術買取センター】
24時間以内にご連絡いたします。

【大黒屋】
買取り実績ナンバー1。年間買取り150万件。
 
 

まとめ

 
貴金属品・宝飾品・金の入れ歯・ダイヤモンド・骨董品・美術品・ブランド品・有名ブランドの腕時計・有名ブランドのカメラ・着物・家電・書籍・金券・切手類・古いお金・楽器・車・バイク・未開封のお酒・レコード・DVDなどは、遺品整理で出て来る可能性のある、金銭的価値のある遺品と言えます。

鑑定してもらう場合は、出来れば目の前で鑑定してもらい(悪徳業者にすりかえられてしまうのを防ぐ為。)、買い取りの場合、相続人全ての承諾を取っておくようにしましょう。

あまりに高額な品物の場合は、相続税が増額にならないかということも念頭にいれておきましょう。

いづれの遺品も、故人が生きた証。

相続する人の役に立つ場合があるので、事前に気をつけて遺品整理の中で安易に廃棄することのないようにしたいですね。
 
 

スポンサードリンク




関連記事

実家の片付け2017! 生前整理での業者選定法・活用術・費用相場は?

歳を重ねると、体力だけでなく、気力もなくなってきます。   若い頃は、家事・育児に

記事を読む

実家の片付け2017! 片親だけが残った実家の生前整理の具体的方法は?

すでにご両親のうち、どちらかは亡くなられていて、実家には片親だけで一人暮らしというご家庭は多く、

記事を読む

実家の相続の実際2017! 終身介護施設入所なら、存命中に家の処分すべき?

  高齢化社会ではありますが、医療技術の進歩などの甲斐もあり、長生きされる方が増えま

記事を読む

実家の相続の実際2017! 空き家で放置するリスクと維持コストは?

  両親が他界してしまい、実家を相続するということになりますと、実家で同居していた場

記事を読む

遺品整理の実際2017! 遺品整理業者の選定法・活用術・費用は?

両親が他界され、遺品整理に実家の片付けにいかないといけないことはわかっていても、遠方に住んでいた

記事を読む

遺品整理の実際2017! 処分が厄介な車やピアノはどうする?

  遺品整理が終わり、ほとんどのものは処分したが、後は目の前にどーんと残っているピア

記事を読む

実家の相続の実際2017! 「空き家バンク」に登録し、賃貸する方法とは?

  実家の相続をしたが、すでに生活の基盤があり、引っ越すわけにもいかず、とりあえず知

記事を読む

遺品整理の実際2017! 仏壇・神棚・人形の処分方法は?

御両親が他界された後、残された遺族にとって、大変な作業となるのが、遺品整理。  

記事を読む

実家の片付け2017! 生前整理をすべきかの判断基準と親の説得術とは?

自分がある程度の年齢になってくると、時折実家に戻ると、「おやっ?」と感じることがあります。 &

記事を読む

実家の相続の実際2017! 早期処分のための遺言での相続人指定とは?

  近年、子供は既に都会で自立して家族と暮らしていて、親が亡くなっても、実家に戻ると

記事を読む

PAGE TOP ↑