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遺品整理の実際2017! 処分が厄介な車やピアノはどうする?

 
遺品整理が終わり、ほとんどのものは処分したが、後は目の前にどーんと残っているピアノと、車庫に停めてある車をどうしたものか…。

ピアノについては、粗大ごみには出せませんし、依頼するにも、お金がかかりそう…。

車は、お父さん(またはお母さん)の名義のままだし。

そこで今回は、処分がやっかいな車やピアノの処分方法についてご紹介します。
 

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処分が厄介な大物の遺品について

 
遺品整理で出てくるものは様々ですが、その中でも処分に困るのが、大きくて移動や廃棄ができないものや、勝手に処分出来ないものではないでしょうか。

ピアノのように、部屋から簡単には持ち出せないものや、廃棄したくても粗大ゴミにも出せないもの

車のように、名義が登録されているもの。

こういった遺品には、それぞれの処分方法があります。
 
 

車の処分方法

 
車は、出来るだけ早めに処分手続きをしたいものの一つです。

なぜかと言うと、手続きが済めば税金も自賠責保険料も戻ってくる可能性がありますし、車検の残存期間が1ヶ月以上あれば、自動車重量税の還付も受けられるからです。

その反面、手続きもせずに放置していると、買い取りしてもらえるレベルの車でも、傷んでしまう可能性が出てきますし、税金はきっちり納付しなくてはならなくなります。

車については、まず名義を陸運局で変更します。

車の名義変更の手続きに必要な書類は、
①故人の戸籍謄本
②遺産分割協議書
③車検証
④相続人全員の記載がある戸籍謄本や印鑑証明書
⑤車庫証明書※です。

※⑤の車庫証明書は、故人と同居であった場合は不要です。

もし、故人と別居であった場合は、ナンバープレートの管轄も別になる場合があるので、その場合は、自分の住所が確認できる書類も提示する必要があります。

車の名義変更を行うことで、遺品の車をどう扱うかは、新しい所有者となったあなたに委ねられます。

簡単でお勧めな処分の方法は、2つあります。
①車の買い取り専門店に査定してもらい、買い取りしてもらう。

まだ、車が乗れる状態であれば、買い取りがオススメです。こちらは処分のつもりでも、無料で車を引き取りに来てもらえる上に、査定額を手にすることができるからです。

査定については、何社か問い合わせを行い、見積もり金額が一番大きい所や、納得できる業者に依頼すると良いでしょう。

②遺品整理業者や不用品回収業者に回収してもらう。

費用は発生するかもしれませんが、車の解体手続きや、廃車手続きなど面倒な手続きを全
てお願いできますので、楽ちんです。

1円だって損したくないという場合は、業者に頼らず、解体業者に車の解体を依頼した後、自動車の廃車手続きに必要な書類を準備し、陸運局にて、廃車手続きを行うことも、もちろん可能です。

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ピアノの処分方法

ピアノの処分については、実家が賃貸物件でなければ、急ぐ必要はないのかもしれませんが、それでも大きいものなので、使う人がないのなら、場所をとりますし、なんとかしたいですね。

ピアノの処分については、私はピアノの買い取り業者に買い取ってもらうことが、一番良い方法ではないかと思います。

遺品整理業者や不用品回収業者に回収を依頼しても、引き取ってもらうことはできると思いますが、1台につき3〜5万円は必要でしょうし、搬出時にも、2階からの吊り下げや階段の上げ下げなどが伴うと、別途費用がかかったり、結局ピアノの専門業者でないと、持ち出せないおそれがあるからです。

ピアノの買い取り業者に買い取ってもらえれば、費用がかかることなく、ピアノを処分でき、さらに査定額を手にすることが出来ます。

ピアノの買取業者には、ピアノのメーカーや型番、製造番号、ペダルの数などを伝えるだけという手軽さです。

また、買い取ってもらったピアノは、発展途上国に届けられ、リサイクルして使ってもらうことができるのです。

ヤマハやカワイのピアノは、買い取りには特に人気があるそうですよ

遺品なので、大切に受け継がれていくのなら、それに越したことはありませんね。
 

 
ピアノの買い取りを依頼する時に確認することがわかります。

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まとめ

 
大変な思いをして、遺品整理した後です。

車でもピアノでも、きちんと知識を持って、決して損することのないように処分したいものです。

オススメはどちらも専門の買取業者です。

可能な限り引き取りの費用をかけることなく、査定してもらった金額で売り、その車やピアノを必要としている人に、大切に使ってもらう。

そのほうが、物を大切にしていて、故人も喜ぶのではないでしょうか。
 
 

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