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共稼ぎ夫婦の家計管理と生活費分担2017! 統合管理か独立採算拠出型か?

 
共稼ぎ夫婦が、随分と増えました。

働き方の形態は、世帯によって様々ですが、夫婦そろって収入があるというのは、頼もしい限りです。

ところで、昔の世帯では、専業主婦が多かったので、収入は夫から入り、支出は妻が行い、管理も妻が行うことが多かったようです。

では、共働き夫婦が増えた現代では、みなさんどのように家計管理をされているんでしょうか?

そこで今回は、共働き夫婦の家計管理や生活費の分担がどのように行われているのかについて、ご紹介したいと思います。
 

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共稼ぎ夫婦の家計管理について

共稼ぎ夫婦が、効率的に家計管理を行うには、どうしたら良いのでしょうか?

まずは共稼ぎ夫婦がこの先生きていく未来のビジョンを、共有することが大切になってきます。

例えば、
住宅はいづれ購入するのか?
子供はいつ頃、何人欲しいのか?
保険はどうするのか?
生活スタイルは(外食・旅行など)?
などです。

ここがバラバラだと、いつ、どのくらいの出費があって、どのくらいの貯金が必要なのかが算出出来ないからです。

そして、もうひとつ大切なことは、ざっくりとでも構わないので、お互いの収入を把握し、世帯としてのトータル収入がいくらになるのかを知っておくということです。

収入がわからなければ、貯金どころか、生活に必要なお金がいくらまで使えるのかもわかりません。

未来のビジョンの共有と、世帯収入の把握が出来て初めて、家計管理が可能になります。

共働き夫婦の世帯の家計管理は、とあるアンケートによりますと、主に下記のようになっているそうです。

①妻が管理(45%)
②夫が管理(25.3%)
③一緒に管理か、財布を分ける(29.7%)


大まかに分けると、①②のように、夫婦のどちらかが管理しているケースが全体の約7割で、③のように、必要な分だけをお互い出し合い、2人で管理し合うか、もしくは必要な分を出した以外の残りについては、お互い自由というケースが残りの約3割となっています。

管理の仕方も、実際には共稼ぎ夫婦の数だけパターンがあるのですが、大まかに分類してみますと、どちらかが二人分を統合管理する方法と、独立採算制で生活費だけは夫婦の双方が毎月拠出する方法に分けられます。

それぞれの管理の仕方には、それぞれのメリット・デメリットがありますが、どの方法が自分たち夫婦に合っているのでしょうか。
 

 
せっかく共稼ぎで入った収入を、きちんと貯められていますか?
 
 

どちらかが二人分を統合管理する方法のメリット・デメリット

 
 
二人分の収入を夫婦のどちらかが、統合管理するというのは、家計管理をする上では、一番やりやすい方法と言えます。

例えば、夫婦の収入は全て一つの共通のお財布に入り、そこから毎月必要になる決まった額(固定費)や水道光熱費、小遣いや貯金などの全てを振り分けするやり方です。

残りは全て次月に繰り越されたり、貯金に回したりすることが出来るので、一番貯まりやすいというのがメリットかと思います。

他にも、生活に必要な支払いは、全て夫の収入でまかない、予定外の出費や足らずを妻のパート代から出すという方法も、統合管理法と言えます。

ただし、小遣いの額も決まっているので、使えるお金の自由度が低くなるのは、デメリットと言わざるをえません。

収入の多い・少ないがある共稼ぎ夫婦であれば、収入の多い方からの不満が出てくるかもしれませんので、よく話し合いをし、不満が出れば、見直しを検討しなければなりません。
 
 

独立採算制で生活費を双方(又は夫のみ)が毎月拠出する方法のメリット・デメリット

 
独立採算制とは、夫婦のそれぞれが、生活費分担を行い、それ以外は個々で管理するという方法です。

例えば、住宅ローンや駐車場代は夫が出し、光熱費と食費は妻が出すという風に、支払い項目によって生活費分担を行います。

それ以外は、個人の自由ですので、夫婦それぞれが自由に使えるお金は多い傾向になり、ストレスが溜まりにくいのはメリットでしょう。

他にも、月々の固定費や食費などの生活費については、夫婦それぞれが同じ額だったり、割合を決めて出し合う方法もあります。

この家計管理方法では、小遣いや貯蓄は各自になりますので、きちんと貯金しているかは、常に確認しておかないと、自己管理の出来ない相手だと、気付いた時には、貯金は全くないなんてことも起こりうることがデメリットといえるかもしれませんね。
 
 

まとめ

 
共稼ぎ夫婦ですと、お互いに収入がある分、家計管理も方法が多岐にわたります。

その夫婦の性格や、未来のビジョンに合わせてきちんと家計管理を行わないと、どんぶり勘定になって、収入があるにも関わらず、あまり貯金できてないなんてことも多いのが、実のところ。

夫婦の収入を統合管理し、毎月きちんと貯金も出来るが、使えるお金の自由度は低く、時に不満に感じることもある統合管理の方法と、生活費を分担して家計管理し、残ったお金は個々に自由に管理する独立採算制とでは、それぞれにメリット・デメリットがあります。

もし、きちんと貯金がしたいのであれば、まずいつまでにいくら?という貯金額を決めて、月々の貯金額もきちんと生活費同様に分けて、最初から管理するなど、工夫が必要ですね。

なぜ共稼ぎなのか?を夫婦できちんと認識を統一し、夫婦の考えにそった管理の仕方を選択し、子供ができたり、家を立てたりと、ライフスタイルの変化があった時には、柔軟に素早く見直しの話し合いをするようにして、夫婦円満でいきたいものですね。
 
 

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